forestlimityear end & new year
vq – open to last 48 hours

12/31wed
21:00 START
1/2fri
21:00 CLOSE
@Forestlimit
¥2000 incl 1D
LIVE
vq
FOOD
12/31
Otacoキッチン @otacooooo
年越しそば
EL TAKOS
@_koooo38
タコス(もしかしたら1/1も)
1/2
夕方〜
おりょうりトキとイシワタ @auoa_ieo
バビロン飯店(PLASTICMAI)
@plasticmai
& YOU!!!!!
◯配信
forestlimit 公式Youtubeアカウント(後日URL公開)
配信ドネーション特典として、後日録音をeditしたものを配布致します。
◯公式物販
vqポスターを利用したTシャツ
フジタグラフィックを利用したレコードバック
※後ほど受注生産アナウンス致します
今年の終わりに、forestlimitでvqのワンマンを行います。
vqは、特定のシーンや形式に長く留まるタイプの作家ではありません。
各地を移動し、異なる現場に身体を置きながら、演奏のあり方を更新し続けています。
そのため、「vqがどんなパーティーに出るのか」はいつも簡単には予測できません。
演者として現れることもあれば、一人の観客として、ふらりとフロアに立っていることもある。
そうした移動と行動の積み重ねが、vqの演奏を形づくってきたように感じています。
一方で、多くの現場を行き来するなかで、高揚や速度だけでは少し疲れが溜まっていく感覚も、誰しもが抱えやすい時代になってきたように思います。
来年もまた、さまざまな場所でvqに遭遇する気がしています。
その前に一度、forestlimitという小さな空間で、ワンマンというかたちをとり、作家性に正面から向き合う時間をつくります。
今回は、ダンスフロアの高揚とは少し距離をとり、聴くこと、滞在することに重心を置いた企画です。
また、年末年始という時期を踏まえ、食事もこの時間の重要な要素として扱います。
演奏を聴くこと、
飲んで食べること、
同じ空間に一定時間身を置くこと。
それらを特別な意味に回収する前に、まずは一度、同じ時間として経験してみてください。
このワンマンは、vqの動きの途中に、一緒に腰を下ろすようなパーティーです。
その時間は、forestlimitの中だけに閉じるものではなく、配信というかたちでも続いていきます。
48時間の配信のうち、24時間は「みんなのきもち」クルーと「WWW」の協力を得て、渋谷WWWの会場にも小さなブースを開きます。
まず、飲んで食べて聴こう。自宅でも、路上でも、クラブでも、forestlimitでも場所は問わないです。来年の話はそれからで。
幡ヶ谷フォレストリミット



