【新年のご挨拶】48時間演奏の完遂と、2026年の新たな展開について
- info7818305
- 3 日前
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事故なく、48時間にわたる演奏を無事完走することができました。
ご来場いただいた皆さま、またさまざまな形でご支援くださった皆さまに、心より御礼申し上げます。
vqの演奏は、長時間にわたる空間と時間を丁寧に扱いながら、最終的に全体をひとつの状態へと導いていくものでした。場の推移と集中が自然に重なっていくそのプロセスは、主催した私たちにとっても、また多くの来場者にとっても、得難い印象的な体験になったのではないかと思います。
また一年続けられる。という感覚を得ることができました。 関わってくれている皆様に感謝しております。

ご支援いただいた皆さまへ
当公演で実施した寄付や販売等の返礼品・商品につきましては、現在順次準備を進めております。準備が整い次第、1月中旬を目処に公式サイトおよびSNSにてご案内するとともに、個別のご連絡を差し上げます。今しばらくお待ちください。
受注生産のスウェット2種類は2026年1月11日まで予約を受け付けておりますので、引き続きご検討ください。
白ボディ、たんぽぽ
黒ボディ、折れ傘


新たな拠点について
さて、近年「地政学的リスク」という言葉を目にする機会が増えています。一方で私たちは、交流や交易こそが、長い時間をかけて文化と平和を育んできた土壌であるとも認識しています。
そうした視点からあらためて日本地図を眺めてみると、人や物、情報が行き交ってきた「街道」の存在が、ひとつの血脈のように浮かび上がってきました。それは、分断ではなく接続によって形づくられてきた歴史の痕跡でもあります。
2026年、フォレストリミットは従来の幡ヶ谷店舗に加え、静岡県富士宮市に新たな拠点を設けます。
富士宮は、古くから交通の要衝として機能してきた土地です。その地理的・歴史的背景に学びながら、文化の行き交いが生まれる拠点のひとつとして「富士山出張所」を開設するに至りました。
現在はまず、当地の地域性を理解するため、観光客/移住者の視点でさまざまな場所を訪れています。あわせて、以下の展開に向けた準備を進めています。
音響設計オフィス: ミキシング・マスタリング・音響設計の拠点
小規模清涼飲料水工場: 「限界コーラ」の瓶詰め販売に向けた製造ライン
地域性や用途に応じた運営のあり方を模索しつつ、段階的に取り組みを進めていきます。
場所固有の力を最大化する
また昨年は、店舗運営とは別軸で、外部音響としてさまざまな現場に関わってきました。これらはフォレストリミットの考え方を一方的に持ち込むというよりも、現場ごとの目的や条件、ニーズに応じて関わり方を調整し、柔軟に対応していく試みでもありました。
私たちが大切にしているのは、「場所固有の力を最大化すること」です。
今後も、多様な要請に応えられる体制づくりを意識しながら、この取り組みを継続していきます。環境や状況の変化を受け止めつつ、持続可能なかたちで、着実に活動を積み重ねていきたいと考えています。
バックオフィス・アカウントの開設
これまでSNSでは主に店舗スケジュールの発信を行ってきましたが、このたびInstagramにて、バックオフィスからのお知らせや運営に関する情報を発信するアカウントを新たに開設しました。
運営の背景や富士宮での進捗について、より詳しくお伝えしていく予定です。
本年もフォレストリミットを、どうぞよろしくお願いいたします。
2026年1月4日
forestlimit


