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forestlimit presents

10/15(sat)at 小岩BUSHBASH

open / start 15:00

Ticket

adv / door ¥3000/¥3500(+1drink)

U-23 Ticket ¥2500(+1drink)

U-18 Ticket ¥1000(+1drink) ※要身分証提示 ⁡

https://onl.bz/gSJXMAu

感染症対策のため、事前の予約状況や当日の動員で入場規制がかかる場合があります。

​ご来場を検討されている方はお早めの予約をお願いします。予約価格と共に年齢割を設定しました。

昨年開催されたSCUM UNIVERSEの第二弾。昨年蒔いた種が実ったので秋の大収穫祭。世の中が腐るほどSCUMは大量放出されるので今年はMultiverse化しました。

BUSHBASHのライブエリアとラウンジエリアを最大活用したライブとクラブサウンドのクロスオーバー企画。

​当日はBUSHBASHの強力なサウンドシステムに加え、forestlimitが運用するサウンドシステムをBUSHBASHのラウンジエリアに立ち上げ、一夜限りの「ライブハウス」と「小箱クラブ」の"物理的な融合"が発生します。

異なるものが交わるための企画ですから、マナーとして感染症対策の徹底をお願いします。当企画の感染症対策はbushbashの感染対策の基準に従って運用されます。ご来場の前にbushbashのサイトに掲示されている注意事項をご確認ください。

Live VERSE
KURUUCREW
TIALA
K-BOMB×灰野敬二
テンテンコ
KΣITO x NapalmK ⁡

club VERSE
AI.U
坂田律子
FELINE
CHIRO
whatman
天使の泉
(鏡民+ykah+imus)
BabyBae
illrinai 

Soundsystem : grayfield
streaming
: ginji Kimura

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KURUUCREW ⁡

サトカタ(Ba)、イワモーター(Dr)、クボチャン(Sax)、ムラタ(Gt / Feedback Noise)によって2003年結成。その後クボチャンに代わりAKN(Sax/electronics)が加入し現在に至る。 ⁡ これまでにP-VINEよりオリジナルアルバムを3作品、Beta-lactam Ring Records(US)よりGMFTPOとのSPLIT等をリリースしている。 ⁡ メンバーはnepenthes、goat、AKBKなどのバンド活動や各々のソロやDJなど個人での活動も行っている。

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灰野敬二



1952年5月3日千葉県生まれ。アントナン・アルトーに触発され演劇を志すが、ザ・ドアーズに遭遇し音楽に転向。ブラインド・レモン・ジェファーソンをはじめとする初期ブルースのほか、ヨーロッパ中世音楽から内外の歌謡曲まで幅広い音楽を検証し吸収。1970年、エドガー・アラン・ポーの詩から名を取ったグループ「ロスト・アラーフ」にヴォーカリストとして加入。また、ソロで自宅録音による音源制作を開始、ギター、パーカッションを独習する。1978年にロックバンド「不失者」を結成。1983年から87年にかけて療養のため活動休止。1988年に復帰して以来、ソロのほか不失者、滲有無、哀秘謡、Vajra、サンヘドリン、静寂、なぞらない、The Hardy Rocksなどのグループ、experimental mixture名義でのDJ、他ジャンルとのコラボレーションなど多様な形態で国際的に活動を展開。ギター、パーカッション、ハーディ・ガーディ、各種管弦楽器、各地の民間楽器、DJ機器などの性能を独自の演奏技術で極限まで引き出しパフォーマンスを行なう。200点を超える音源を発表し、確認されただけでも1,800回以上のライブ・パフォーマンスを行なっている。

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K- BOMB

1997年、BABA、JUBE、NOX、DJ YAZIと、「THINK TANK」を結成。2000年、THINK TANKのレーベル「BLACK SMOKER」を設立。「K-BOMB」、「KILLER BONG」、「THE LEFTY」、etc...など数々の名義を使い分け自身のレーベルだけでも膨大な枚数の音源を世に放つ。また、NIPPS / THE HEAVYMANNERS / QUIETSTOEM / DJ BAKU / MURO / DEV LARGE などの楽曲参加、リミックス / プロディース / アートワーク なども手がける。無数の音と名前を持つ日本のクラブミュージックシーンを代表する異端児。 http://www.blacksmoker.net

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テンテンコ

東京を拠点とするエレクトロニクスソロミュージシャン。ソロの他に、伊東篤宏とのユニット"ZVIZMO" 、T.美川(非常階段, INCAPACITANTS)との”MikaTen"、KΣITOとの”幡ヶ谷ちっちゃいものクラブ"でも活動中。 2022/4/22 Couldn't Care Moreより12"「THE SOFT CAVE」最新リリース。(Hamburg, Germany)

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​KΣITO

東京在住のトラックメイカー/DJ。ジューク、フットワーク、ゴムなどをベースに楽曲を制作し、ライヴではAKAIのパッドを用いてビートをリアルタイムに打ち込むスタイルで知られる。〈SHINKARON〉〈Polish Juke〉〈POLAAR〉など国内外のレーベルから音源をリリースしている。

東京発のゴムパーティTYO GQOMを主催し、DJ MoroとのゴムDJユニットGQOMZILLAや、テンテンコとのユニットである幡ヶ谷ちっちゃいものクラブ、7人組テクノユニット=テクノウルフのメンバーとしても活動している。

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NapalmK

​職業と情緒が不定。毎日画家。
ノイズを探究しているはずが、なぜかノイズをサプレスする日々。

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天使の泉

都内某所、明け方に無邪気に交わした選曲が言語や直感を超えた何かをもたらし、自然発生的に結びついた、imus、鏡民、ykahの3人によるb3bユニット。エレクトロニクスとオーガニックのミクスチャーフレーバーをバックボーンに持つ三者三様のDJが、ダークネスとイノセンスの奇異なバランスを奏で続ける。

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whatman

ワットマン。odd eyesではボーカル。

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坂田律子

なんとなくトロピカルに、いろんな国の音楽をかけてます 台湾レコード鑑賞会(mixCD「台北の夜」シリーズ)、バイクエンジン音mix CD「rev」、Dominican bass mix CD「me dembow 」、ミニミニミニプログレ円周率バンドpagtas vo&g、 fuelphonicほか

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FELINE

1995年生まれ。地元である茨城県水戸市にてDJを始める。現在は東京都内に拠点を移し、フィールドを固定することなくほどよく活動中。Bass / Left Fieldを主軸としつつ、感覚的に様々な色を織り込んでいくミックススタイルが特徴。

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AI.U

2016年よりオルタナティブスペース”ANAGRA”ディレクターを務める。2020年アートコレクティブ “A.N.D” を始動し様々なアーティストと共にプロダクトの製作や空間演出、ビジュアルディレクション、パーティのオーガナイズに至るまで、形の有る無しに関わらず「面白いこと」を求めて日々を創作している。20代前半から音楽の現場でブッキングの仕事をしていたこともあり音楽シーンにも深く携わっている。AI.Uとして活動し方々から支持を集めるほか、ニューウェーブパンクバンド”NINJAS”ではボーカルを務め、DJであるEMARLEと実験音楽DJユニット"0120"を結成するなど表現の場を作り続けている。

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BabyBae

仙台を拠点にPHIZを主宰しPHIZクルーでもあるeukisueloとhollyhockを始動。HIPHOPを軸としながらもあらゆるジャンルを横断する。現在は東京に活動拠点を移しつつ自身の音をアップデートしている。 https://m.soundcloud.com/radioflouka/babybae_for_guestmix

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illrinai

DJ。杜の都育ち。vinyl ハードケースを担ぎ、数々の現場に食い込んでいる。何にも誰にもとらわれない、クロスオーバーなPLAYで日々研究中。 Stay ill...

企画制作  

ギターフィードバッカー&ノイズデストロイヤー

 

フライヤー terada kyosuke

​協力    weird-meddle

主催    forestlimit

​開催場所  bushbash

SCUM MULTIVERSE

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CHIRO

闇を案内し、楽観的な光を創り出す。 https://instagram.com/painchrisantemo

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